UO - Product Design Studio in Japan

SAKURA craft_lab

サクラクレパスが原点に立ち返り、「かいていてワクワクする筆記具」を目指して設立したブランド。コンセプトは「新しい、懐かしい」。子どもの頃に親しんだクレパス等の感触や、大人の感性に響くデザインを追求。真鍮やアクリルを用いた上質なボディ、こだわり抜いた「5色の黒」インキなど、流行に左右されず「書く」本質を楽しむ大人に向けた特別な道具を提案している。
001の先端部分は同社のロングセラーであるクーピーペンシルをモチーフとし、ブランドのテーマである「新しい 懐かしい」を表現している。
002の本体軸はサンドブラストを施した着色された透明アクリルを用い、透けて見える内部の金属軸にも着色することで、透過色と反射色が重なり深みのある色彩表現を実現した。
003はクリップの無い仕様であるが、金属ボディー内部の切削形状を非対称にし、重心に偏りを持たせることで、転がりを緩和している。
004は2色のゲルインキボールペンとシャープペンシルの多機能ペン。 心地よい手触りの中央ローレットを回すことで、目的の機能に切り替えることができる。
005はブランドの象徴である頭のサクラマーク、回転繰出し機構を成立させる円、グリップの役割を果たす先端の凹凸。3つの異なる断面形状を流麗な輪郭でつなぎ、複雑で立体感のある形状が生まれた。
006は最高級モデルのデザイン。ボディー、内軸、クリップを別々に購入し、組み合わせることで好みに応じたカスタマイズが可能。アウトラインやディテールに有機的な形状を用い、これまでの同ブランドにはないラグジュアリーな要素を取り入れた。
007はφ9.5㎜の細身のボディながら重量感を感じられるよう、頭冠の切削跡や真鍮の先栓の比率など、金属の質感が感じられるディテールとした。
008はシリーズ初のノック式ボールペン。ノック部分は管楽器のピストンバルブを思わせるデザイン。
009はボディー全体に配した孔から覗く内軸は、リフィルインキや機構などの”内部”の存在を感じさせ、精密な機械式の道具としてのペンの一面を表している。着色された内軸は、同社のロングセラーであるクーピーペンシルをモチーフとした。大人向けの文具であるが、幼少期にクーピーを使った自由で楽しい記憶が込められている。

 

010は「ハンマートーン」塗装のボディ。
打ち付けられたような不揃いの隆起は、
角度によって表情を変え、深い余韻を与える。
2017年の始動以来、全モデルのデザインを担う。001から010の各シリーズに加え、限定色などの特別仕様を含めると、その数は50SKUを優に超える。
株式会社サクラクレパス
SAKURA COLOR PRODUCTS CORPORATION
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